(予定は決まっているが、変更等が生じた場合は月末に3階講義室に翌月の日程を掲示)
【講義形式:3階講義室】
授業を円滑に行うために日直を指名する(日直の仕事は別紙に詳細あり)
【調理実習:2階調理室】
外部講師が行う実習の多くは材料が示されるだけで原則レシピはありません。
代表的レシピを調べておくと良いでしょう。
卒業までに外部講師、内部講師の助手を体験することが必要。
助手は15分前までに調理室に入ることが必要
外部講師の助手は2人、内部講師の助手は1人(同じ班の人が同時に助手を努める事はできない)
助手は当日のレシピ(指定用紙あり)を実習終了後2週間以内に提出する(料理を盛り付けた写真の添付が必要。要点が抜けていたり、細かすぎるなど書き方が悪いと再提出になります。
卒業まで概ね10種類の試験を行う(要点などの細かな指示はありませんので、普段の調理実習が重要です)
製菓衛生師科では以下の試験が行われる
・基礎実習(和菓子、洋菓子、製パンを各1製品以上)および専門実習(4製品以上)に係る基礎的製品 他
卒業までに次のメニューを受けることが必要
1.テーブルマナー:7月末の日曜日(15,000円)ホテルイースト21東京(東陽町)原則として男性はネクタイ着用
2.実施研修(インターンシップ60時間):原則学校が指定した店舗で実習
3.卒業制作:1月末の日曜日1日間展示(自費、土曜日展示準備)
前後期に各1回定期試験(記述式)を行う。
また、卒業後の製菓衛生師の資格試験合格に向けて、徹底した指導があります。